第1回お料理合コン参加者募集
9月26日(土)14:00より開催します。
男女ペアでお料理しながら、楽しいひとときをお過ごしください。
詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pasonics.com/goukon
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2009年4月7日 配信:毎日新聞社 より引用・・・
県西部浜松医療センター(浜松市中区富塚町)にこのほど、院内助産院「メディカルバースセンター」(18床)が開設された。出産には助産師が立ち会い、緊急時のみ医師が対応する。バースセンターと高度医療を行う周産期母子センターを併設した施設は全国でも珍しいという。
同医療センターでは、年間約1100件の出産があり、うち3割は医師が立ち会う必要のない低リスクの出産だという。リスクの高い出産については医師が対応し、リスクが低い場合には助産師が立ち会う役割分担を図る。女性の助産師が健診のつど30分程度話し合う機会をつくることで妊婦の不安を和らげてもらうなど、きめ細かな対応が可能になるという。
通院している同市西区の妊娠10カ月の女性(37)は「経験豊富な女性が診てくれるので、言いにくいことでも相談しやすい。部屋も落ち着いた、いい感じです」と話した。
小林隆夫院長は「妊婦の希望にできるだけ沿った形で出産してもらえるようになった」と話している。
以上 引用終わり
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こういった分担も今後いろんなところで増えてくることでしょう。
実は昨日、ある用事があって浜松市まで行ってまいりました。
年度が替わって、医局人事の異動や、コメディカルの入退職など病院の雰囲気も変わってくるこの時期です。
公立の病院は看護師不足、医師不足がますます深まる傾向になっていますが、看護師充足率が定員の1.3倍という病院も世の中にはあるのですね。
今の世の中は、組織が大きいから生き残れるわけではなく、小さいところが急成長するが、その過程で何かをきっかけに歯車が逆に回り始めることもある。
県西部浜松医療センターを運営する市医療公社については黒字病院と比較して、高額な職員の給与水準の引き下げを含む経営改革の工程表を示すよう提言が出ております(3月20日報道)。
ご多分にもれず浜松市も財政は緊迫しており、昨年後半からの金融危機の影響もまだまだ続きます。
病院も企業も、実は官庁も国レベルまで同じことだと思いますが、こんなときこそ日々の誠実な積み重ねが出来ることが大事なのですね。
「人づくり」
どこまで行ってもこれに突きあたります。
手薄な人材を有効活用し、この「院内助産院」を実りあるものにしていっていただきたいと切に願います。
静岡県西部浜松医療センター(http://www.hmedc.or.jp/about/barssenter.php)
昨日、TBSのNWES23でこんな特集をしていた。
神奈川県立こども医療センターのNICUでの長期入院の乳児。治療の見込みはないが延命のためにNICUに入る。両親家族の葛藤と医療現場の現状を取り上げており、思わず涙してしまいました。
現在周産期医療が抱える問題は複雑です。(医療関連はどこも問題多いのですけどね・・・)
都立病院といえば昨秋、妊産婦の急変を受け入れ不能で拒絶。結果的に受け入れたが母親は死亡に至ったことで社会問題となった。
今回の東京都医師会の医師派遣は、改善策として東京都の要望に医師会がこたえたもの。
さて、多くの方が方々のブログで書かれているように、私もこの施策自体が付焼刃的であり、おそらくほとんど機能しないだろうと考えます。
↓のブログに、現在の周産期医療が抱える問題を、かなり詳しくかつ素人にも理解できるように書かれているので、参考にしてください。(かなり長いので注意してください・・・)
http://mric.tanaka.md/2008/12/27/_vol_203.html
東京都在住の医師は、昭和63年に25,000余人。平成18年に33,000人を超える。しかし、産科を行っている医師は昭和63年に1,813人だったのが平成18年には1,411人と大きく減少している。
比率でみると医師総数としては1.3倍に増えているのだが、産科医は22%の減少という状態。
もちろん「東京都」という区分けで考えるより、「首都圏」として考えなければならない地域性はあるのだが、一つの目安としてこの数字は注目するに値します。
東京都の人口は昭和63年にいったん減少傾向になり1189万人となったが、平成18年末には1269万人を数えた。
ざっくりと、総数は増えていて、医師数の増加は総人口の増加を上回る率であるが、産科医療に携わる医師は極端に減っていることがわかります。
地方=過疎県の医師不足も深刻だが、首都であり、わが国最大の人口を誇る都市でも医師不足は深刻です。正確に言うなら「救急に対応する医師」が極端に不足しているのです。(がん治療に関連する診療科の医師は診療科によって多少の凸凹はありますが、ほぼ充足しています。)
最近は美容整形や眼科などに流れる医師が増えた・・・と、という傾向もあります。それより、なぜそうなったのかを社会全体で考えなくてはなりません。けっして救急が偉くて美容が悪いわけではない。
生き死ににかかわることと、外見にかかわることの価値観がアンバランスなのでしょうか・・・。
それは医療者側だけで起こる問題ではなく、医療現場は私たちの社会の鏡のように思えます。
そうそう・・・医師はまだ年収が相対的に高いため、どこかで我慢のしようもあるのかもしれませんが、より低い収入と多大な労力のアンバランスにさいなまれる、他のコメディカルのことも顧みましょう。
看護師不足も介護士不足も、じつは根が一緒のことでもあるのです。
診療報酬の切り下げが続いている関係もあってか、目立たないところで開業医の先生のアルバイトが増えています。
主に休診日前夜の寝当直が人気のようで、曜日的には「水曜日」と「土曜日」の夜からの仕事に集中します。
いろいろな事情があり、診療所の休診日は地域で一律になることが多く、おのずと当直バイトも似たような曜日が充足し、似たような曜日が不足気味になるのですね。
我々からすると、平均化していただきたいところなのですが・・・まあ、仕方ないのでしょう・・・。
ひと昔前から、折からの医師不足も手伝って、開業されてもしばらくは前の勤務先病院で非常勤の枠を持ちながら収入を確保し、ご自分の診療所を立ち上げていかれる先生も増えています。大変賢明なことと思います。
診療所の一日平均外来数は、メジャー科(実質的には内科になるでしょうが)が一日40人平均。マイナー科は一日80人といわれます。
もちろん診療内容の構成によって、内科系でもプライマリーしか外来で診なければ40人では成り立たないでしょうし、眼科など白内障、緑内障のオペを実施していけば80人来なくても経営が成り立ちます。
内科系でしたら、待っているだけの外来診療に頼らず、内視鏡検査を診療時間の前後に行ったり、昼の休憩時間に在宅診療を組み入れたり、企業の産業医を行ったりしながら「バランス良い」経営を試みなければいけない時代になりました。
今日も、空き時間を使ってなにかアルバイトは出来ないかとのお問い合わせをいただきましたが、そういう時に限ってその先生の予定に合う案件がなかったりして、非常に歯がゆい思いをいたしました。
ですので、このブログをご覧いただきました病院関係者様。「こんな求人に応募者はないだろう・・・」なんて考えず、案件を出していただけましたら、意外とみつかるかもしれません。
そうそう、一昨日のこと。今朝になって「今日のDrが来れなくなったから誰かいない?」というTELが・・・。
「きっと嫌がられるだろうな・・・」と、思いながらも電話を数件。すると偶然週休の先生からOK!のお返事が。
早速お仕事に行っていただけましたが、やはりこういうのは心臓に良くないです。
頼りにしていただけるのはうれしい限りですが・・・微妙ですね(笑)
3月に入って、新年度の常勤・定期的非常勤のローテーションも固まってきましたので、最近はひと段落といった様子なのですが、勤務が落ち着いてくる5月以降、また徐々に非常勤勤務の求人が出てまいります。
求人募集の病院様。
バイト希望の先生。
声かけてみてください・・・。
心よりお待ちしております。
パソニクスのテーマは共生です。
求人会社のひとりよがりではなく、
病院の方針、求職者の想い、考え方を第一に取り組んでまいります。
ブログでは求職情報などを更新しますのでぜひご利用くださいませ。